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JCB EIT(エイト)の激推しポイント
ネット通販利用分のポイントがネットショッピングで3倍にもなるんです。
JCB EITをわかりやすく説明
JCB EIT(エイト)は年会費永年無料(本体、ETCカード、家族カード)のクレジットカード。
JCBカード以外の2倍のポイント付与率。
いつもの買い物で1000円ごとに2P(10円相当)ネット通販で3P~(15円相当)貯まる。
(キャッシング利用ではつきません)
携帯電話、公共料金、ETC利用分も2倍
JCB EITはいつものショッピング利用分だけでなく、携帯電話、電気料金ETCの支払いもポイント2倍なります。
JCB EITのポイント還元率
ポイントは交換する物によって異なりますが、最大1%の還元率となります。
イチバン還元率が高くなるのは、JCB EITで貯めたポイントを楽天ポイントやTポイントと交換する方法で1%ポイント期限は2年となります。
1ポイントを3マイルでANAマイルJALマイルスカイマイル各社マイルにタダで移行できる。
(500P以上1P単位で移行可能。)
JCBの「スターメンバーズ」制度で、1年間の利用額で還元率が上がる。
年間50万円以上で次の年から1.05倍、になります。
年間100万円の支払いで翌年度1.1倍のポイントがもらえるので、常時最大で1.1%の還元率もできます。
1年で50万円(月4万円ほど)のカード利用ができる方は、JCB EIT以外にREX CARD(レックスカード)を使ったほうが良いです。
年間50万円以上のカード利用で年会費無料になり、還元率1.75%楽天市場で2.25%になります。
JCB運営Okidokiランドでポイント2倍の店舗が3倍で買うことができます。
JCB EIT会員が使える専用モールJCB運営のOkiDokiランド(公式)を通したオンライン通販を利用すると2倍の店舗が3倍に、3倍のお店が4倍~と1倍分が加算されます。
OkiDokiランド加盟店には、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3大通販モールが参加しており、JCB EITならいずれも2倍が3倍となるため、非常に汎用的に利用できてお得です。
JCB EITのポイント分、各店舗オリジナルポイント分と、分散はしてしまいますが、ポイントが2重取りができる裏ワザがあります。
還元率が高くなることが分かります。
(Amazonは0%の商品が多いため0%~としました。)
楽天市場で楽天カードよりもポイントが貯まるのは本当か?
時と場合によるが、可能なのです。
楽天市場を利用した時は、楽天カード会員限定キャンペーン時以外はJCB EITの方が楽天ポイントが多く付与されます。
(JCB EITのポイントを楽天ポイントに移行した場合。)
楽天カードはENEOSのガソリン代で2%還元できるのです。
ポイント期限が無期限です。
カード利用のお知らせ(希望した場合)が使うたび送られてくるので不正利用の早期発見が可能になります。
これらはJCB EITにはない特典となるのです。
リボ払い専用なのですが、最初の支払いは金利も手数料も両方0円=一括払いなのです。
初回手数料が無料のリボ払いクレジットカードです。
リボ払い専用カードではありますが、最初の支払い分は金利・手数料タダという意味です。
毎月のリボ払いを限度額に設定すると、月50万まで支払い分は最初の支払いで全額支払い終わることができます。
そのため、金利も手数料も発生しません。
一括払いと同様とすることができます。
三井住友カードのマイペイすリボやファミマTカードも同じ仕組みです。
JCB EITには、年会費無料で100万まで補償してくれる保険、身に覚えのない請求がきても請求を取り消しできます。
JCBでe安心制度がついています。
海外旅行保険最大2000万円分も自動付帯しています。
自動付帯とは、カードを持っているだけで保険が適用される仕組み。
利用付帯とは、旅行費をカードで支払った時だけ適用される仕組みです。
選べるカードフェイスが6種類あります。
3カードにQUICPay(クイックペイ)が搭載されています。
クイックペイとは、QUICPay端末にQUICPayをかざすだけで支払いができます、予めチャージがしなくて良いスピーディなポストペイ型の電子マネーです。
ガソリンスタンドなどで利用してみて。
小銭のやり取りがないのです店員に預けることがないので利便性は◎。
クイックペイをいらないという方は、6枚のカードに機能や特典に違いは無いため、どのデザインを選んでも変わりまりません。
JCBでは、クイックペイ搭載型カード以外に、クイックペイ専用カード、クイックペイモバイル(携帯)の2種類あるので、クイックペイ非搭載のカードを選んでも、後日、別途申し込みをすると、クイックペイを使用することがタダでできます。