使いたいポイント数を自由に決めることができる
年間トータル還元率2%以上狙えるオススメカード
楽天カードは、楽天市場すごくお得な還元率のクレジットカードです。
いつでも2%、楽天イーグルスやヴィッセル神戸が勝利した次の日は3%、その他のキャンペーンなら4%より多くになることもあります。
ここでは、楽天以外の楽天カードのメリットとデメリットポイントの有効期限が実質無期限(期間限定ポイントは除く)なので、少額利用でも安心。
実際にポイントを使用する時は、使いたいポイント数を自由に決めることができるのも汎用的でよいです。
通常の買い物や公共料金電話代の支払いもいつも1%の還元率です。
いつもの買い物と公共料金が50000円と仮定すると1ヶ月で500P、これだけで1年で6000ポイントになります。
楽天カード加盟店のリアル店舗で2~3倍で支払いすることができます。
エネオス(2倍)は日本全国に展開しているので、近所でもきっとあると思います。
メガネストアーも会計時は楽天カードで。
2014年5月29日に渋谷にオープンした楽天カフェのコーヒーと紅茶の金額が楽天カードでの支払い半額で飲めてしまいます。
デメリットとしてはETCカード(オプション)は年会費540円が必要。
しかし月45円と考えれば燃料代2250円で45Pもらえるので元を簡単にとることができます。
もちろん、ETCカードも100円で1ポイントもらえます。
以上のとおり、楽天以外で買い物をしても1~3%の還元率になるので、楽天での利用分と合わせて、年間トータル還元率2%以上も簡単です。
雑誌や他メディアでも紹介されていますが、メインのクレジットカードとして充分に利用価値があり、初心者から上級者にもオススメです。
5年連続1位の楽天カードを使いましょう。